日記

日頃考えてることが積もってしまって困る。頭のなかに言葉というよりも最早文字がどんどん連なってどこにも出ていかない。
ツイッターのアカウントがそろそろ消滅しちゃうからとりあえずログインだけはしようかと思っているけど、まだ離れていると思う。
散々つぶやいていたから、その癖で文字が頭を埋め尽くしているのかもしれない。
ツイッターを離れたら情報が、街と新聞とテレビとくそ社長のくだらねえ喋りから、ネットに載ってからおそらく半日〜1日以上遅れて入ってくる状態になった。
石原某の政党を街宣車で知ったり、見逃した「荒野の千鳥足」が年末に深夜イベントで上映されるのをフライヤーで知ったり。インターネットを離れてはいないから、相変わらずネットの広大な海を泳いで物欲を燃え上がらせてはいるけども(etsyやばすぎ☆)、前よりも情報を遮断している今の状態のままでいいのかは分からない。
知ろうとしないことは良くないことだと他人にせまったことがあるが反省した。
今、私はできれば気持ちのいいこと以外は知りたくない。
報道ステーションを30分観るだけでも、重くて重くて仕方がない。
(昨夜観ていていいことなどひとつも無かった!)
それに対して狭い世界で完結すんのかと、つまりはそういうのを誰彼構わずいうような奴らに、対抗する強さを、今は持ち合わせていないということ。
特別な強さというよりはきっと、安定した状態が保たれていることなんだろうけど


現状の感想としては、あー、やっちまったなーと。