日記

書かないでいたいんだけれどもそうしないと保てない。
書かないぞー書かないぞーと思ってたんだけど。
zine出すよって告知が一番上のほうが良かったしね。
今日は何度も来たことのある場所へ行くのに2回も道を間違えて、でも時間には余裕があり過ぎるくらいだったし、焦るよりも、どうしちゃったかなと呆れた。足りない頭に。


最近夜中に遊びに行ってないから朝方に歩くのもやってなくて、少し退屈だ。
車もひとも全然いなくて、歩き放題写真撮り放題、その他諸々…。
そのときは静かで、だんだんと動きだす流れが見えてくる。空の色の変化に、空気の冷たさと自身の熱っぽさ、無いようで確かにある何かしらの音、思い出すと心地よくて少し切ない。
もともとひたすら歩くのは好きだけど、あの、誰にも邪魔をされない感じは何ものにも代えがたい。
今一番欲しいのはそれかもしれない。