日記

本屋に入った瞬間のにおいは良い。好きなにおい4位くらい。
欲しくなるから行かない!で数ヶ月見ないふりをしていましたがある程度気持ちが落ち着いたのでうろうろしたら、自分が何を求めているのかが多少整理できた。
今の気分をなぞるような小説を読みたいのは、何か答えがあるように思えるから?
編み物の本にぞわぞわ感じるのは、季節柄?
鮮やかなモード雑誌よりも一見地味な服を自作するひとの本のが刺激的で、街中を撮った写真が見たい。
まーいつもどーりではあるんだけど、再確認して納得した。
ぶれたくないなーと思っていたけどむしろぶれることができない!と気づいてしまったので今後は要所要所でぶれていきたく存じます。
書きたいことがにおいのこと以外は何も書けていない。