ベルギー旅、ダイジェスト版その2

つっこみがいのあるものを中心に。
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アントワープの川辺の街。アントワープは何処へ行ってもレンガを積んだ古い城みたいな建物ばかりなのがすごい。
そこにあった溶け過ぎのおにーさん。何処へ行っても酸性雨の影響が見られる地球。切ない。
そこにいた…えーと、あともう少しの技術力と想像力でドラえもんの道具になりそうなアレ。アレもときどき観光地で見受けられます…。(ベルサイユ宮殿付近でも貸し出してました。)実用に使っているやつはまずいない…。




  
はい、街でみつけた何か。何かとしかいえない。




  
ブリュッセルにあるハルの森。季節よっては青だったり白だったりの花でいっぱいになるところ(要画像検索!幻想的です)。
少し時期がずれたので緑が生い茂ってました。歩道がある割には森らしいというか、広いし木の長さの半端ないことといったら。このなかでジョギングするつわものもいました。
でもさ、この看板…。




最後にかわいい3連発。とにかく犬がお店でよく眠っています、それも大型が多い。
うさぎは市立公園にて。雑草をとにかく食う、食う。こうやってたくましく生きてるんだなあと思いきや、野菜くずをばらまいてくおばさんが。(こういうの、やめましょうね。何のためにもなりません。)
数年間うさぎと暮らしているもので、この公園にはどうしても反応してしまいました。
  




続く。