20130805

  
8月5日
ワンピースからのリメイクスカート 0.5個
天然石のピアス 0.5個
アゴム 0.5個


部屋が暗くて靄がかかったような全身写真、若干ホラーの空気が漂うのはこの蒸暑い夏に向け一種の清涼剤として…ほら、足元にあるはずのない手が…無い!無い。
はい、ご静聴ありがとうございました。
本日のご報告。
またいかれた柄の服がやってきましたね。
古着の80'sワンピースをスカートに直しました。
エストをシルクサテンのリボンでくるんでゴムを入れて、ホックを付けて終わり。
本当は、上半身部分の形がバリバリ80'sのサンドレスという感じだったんだけど、どうにも1〜2サイズくらい大きくて納得できないことに加え、愛が憎悪に変わりかねないほど狂おしい魅力的なこのパッキリとした水色を全身にまとうのに抵抗が。イエローベースの肌色には鬼門の水色…。
極端にドレスアップしました!というときには色のミスマッチすらおしゃれに見えなくもないんですが、普段着だしね。
黒人がこういった派手な色を着ているのを見ると美しくて倒れそうになります。かっこいい。


で、うなじの写真を載せて一定のフェチ層に呼びかけているわけでないのでこのビッチがって見捨てないでください。ああどうでもいいですね、はい、すみませんでした。ありがとう。なんかありがとうねここまで読んでくれて。
(上の文は無かったことにして)ワンピースに似た色の石のピアスとラメの入ったポンポンのヘアゴムです。
写真ではラメがとんじゃいました。これ、海外製の毛足の長い毛糸。国が違うとこうも違うのかというくらい、海外の毛糸には変わったものがいっぱいあります。それぞれの地域で編み方が多様に発展しているので、それとともに毛糸も豊富に作られているのでしょう。そんなに沢山の糸を見ているわけでもないのでちょっと適当ですが、よく見るヨーロッパ製のものには色彩や素材、太さ、形状等、多くの点において日本のものより自由度の高さを感じます。
アクセサリーに関してはあまり買う習慣が無く、服や靴のほうに興味が強くてよほど欲しくならないと買わないです。小さくて流行がもろに出るわりに高いんですもの!欲しくなるけど我慢できます。
アゴムは満足できるかわいさのものが売ってないというか、自分で充分気に入ったものが作れるから問題無いです。自分の作ったものが好きです。自分も好きです。ナルシスト?呼びたきゃ呼べよー!
それにね、大丈夫よ、私は君らも愛してるよ!
はい、茶番ばかりですみません。多分つかれてる…。