暗黒郷

最近ディストピアという言葉に非常にとらわれているため、インターネット界の大先生、Wikipedia氏に頼りましたところ、暗黒郷ともいわれるとの新しい知恵を授かりましたのでここに記録いたします。
また、Wikipedia氏からディストピアが舞台となるSF小説を教えていただき、それらは有名どころではありますがほとんど未読でした。「電気羊はアンドロイドの夢を見るか?」は高校生の頃に読んだことがあります。
今、SF小説が読みたくなりました。
そういえば、鈴木いづみの「女と女の世の中」、あれもディストピアを舞台にした小説ですね。


誰かが、現代をディストピアだと定義しているとしたら、もうディストピアなのかもしれない、または全くディストピアでないのかもしれない、と両極端なことを考えます。
(個人的なことになりますが)声を上げてみて、まだ大丈夫だ、と思っている。


ふわふわとしたことを書いてしまいすみません。